もうほとんど購入できない2サイクルバイクの魅力(3)(ただし原付2種)

色々と事情がありまして、KSR2もしばらくの休養に入っておりました。その間に、我が家にニューフェイスが…

嫁の仕事用にビーノを買う

嫁の仕事の関係で原付が必要になり(ヤマハ・ビーノ)を中古で購入。年式は2013年(たぶん)のフルインジェクションモデル。走行6000キロちょっと。色はワインレッド、程度もよくきれいな車体です。リアタイヤ、バッテリ-は新品交換済。しかし、嫁は普通免許のオマケの原付免許で、生まれて初めての原付運転。KSR2で事前に練習するわけにもいかず、納車時には私がバイク店まで取りに行きました。

バイク店まで、静岡駅からバスに乗り15分。メットを持って交通機関に乗ると、バイク免許を取りに教習所に行ってた頃をほんのり思い出します。

店でひととおり説明を聞き、さて家まで乗って帰るかと走り始めると、

遅い!遅すぎる!

4スト原付の遅さは噂では聞いてましたが、加速感がぬるいです。高校時代のDJ1とかチャンプとかの、2ストスクーターの鋭い加速を体が覚えていただけに、あまりにも物足りません。当時のロードパルとかパッソルぐらいの感じ。まあ嫁が乗るのでこのくらいの方が運転しやすいかもしません。

Vino

形は可愛いし、メットインは便利。

klmini

メットはOGKカブトのKL-minn。嫁は頭が小さいのでXSサイズで帽体も小さいメットにした

しばらく、おっかなびっくりの練習がてら、パートの通勤やらで使ってましたが、購入後2カ月でやっとVinoのガソリンが無くなってきました。嫁は原付でのガソリン給油も初めてなので、セルフ式のGSでガソリンを入れる練習をすることに。KSR2なら二人乗りで行けるのですが(ウソです。KSR2は原付二種ですが、乗れません。乗ったら違反になるのかしら)ビーノに二人乗りすれば、確実に捕まります。ということで、VinoとKSR2の2台でGSへ向かうことにしました。

KSR2の反乱

たしか、年明けに一度乗ったっきり、何やかやで乗れてないKSR2。交換した中華バッテリーもすっかりお亡くなりになり、チャージャーでも充電できなくなってますが、まあ走れるのでそのままで行きます。カバーを外し、燃料コックを開け、チョークレバーを引き、キック。まあ冷間で一発でかかったためしの無いKSR2なので、再度キック。う、なにやら臭ってる?

ガソリン臭い!

車体の下にガソリンが漏れてます。以前にも長期保存後の一発目に漏れたこと経験から、キャブのオーバーフローと判断し、燃料コックを閉じすぐ止まりました。アブないので、すぐ水でガソリンは流しましたが、後ろからの嫁の視線が痛いです。

応急処置

キャブのオーバーフローパイプからの漏れなので、フロート、またはバルブの固着です。オーバホールしたいところですが、嫁はメットをかぶり準備万端です。半日は待ってもらえないでしょう(笑)ということで、プラスチックハンマーでキャブのフロート部をコンコンやさしく叩きます。

ksrk

キックに付けてるゴムはモンキーのステップ用ゴム。スニーカーの穴あき防止用です(笑)

燃料コックを開けると、無事止まりました(笑)無事にエンジンもかかり、Vinoガソリン補給もミッション達成です。

しかし、長期保存後に一度OHしてるのですが、ここ数カ月でまた固着したのか…やはり1カ月に一度は乗らなくてはと思う今日この頃でした。

また駐車場が赤・黄・青の信号機になりました(笑)

vino2

 

 

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