シビックタイプRユーロからホンダN-ONEに買い替えた(その③)

さて、晴れてN-ONEが納車されました。とはいえ、すでに6カ月ほど乗っていますので、これからご購入を考えている方にN-ONEのレビューを書きましょう。ちなみに、最近の軽自動車がどんなもんかはあまり知りませんので、あくまでシビックとビートとの比較です。今回は良い点だけを書いてみます。

その前に、納車から追加と変更したもの

・ドライブレコーダー…嫁も久しぶりの運転という事もあり、事故の可能性があるのでドラレコを取付。ユピテルのDRY-FV53GPをルームミラー裏に設置。配線は電源だけで、軽なので距離も短くラクちん。唯一注意するのは、サイドエアバック装着車なので、Aピラーの内装外しは注意した方が良いです。

・ナビのパーキングロック解除…運転中に助手席から操作するケースもあるので(笑)ナビの運転中ロックを解除。純正のインターナビvxm-164csiですが、外して後ろの配線を一本常時アースするだけで完了。ネットでは走行中に純正ナビやTVを見るための配線キットやら、怪しげな機械が売ってますが、DIYでやれば配線コード含めて500円以内です。

・フロントスピーカ交換…一応フロントリアともスピーカーは付いているが、音質が全く気に入りません。という事でフロントをケンウッドのKFC-RS171に交換。

意外にちゃんとした加速

試乗もせず買ったので、ディーラーからの帰りがファーストコンタクト。実家の軽トラとか、前の会社の某N社の軽ワゴンのイメージがあったので、もう少しもっさりした加速かなと思いましたが、それなりに元気よく加速するのには少し驚きました。ターボ車ですが、ターボラグも無く、低回転からトルクが出るので排気量が1Lぐらいになった感じ。大嫌いなCVTミッションですが、昔の原付スクーターみたいなフィールではなく、エンジン回転数と加速感のリンクも、ぎりぎり我慢できる範囲です。ECOモードを解除すれば、それなりに頑張って走ってくれます。

普通車並みのハンドリングと乗り心地

まあ、前の車がタイプRで、サブカーがビートですからどんな車でも乗り心地は最高です(笑)ワインディングはまだ走っていませんが、ハンドリングはキビキビしてます。背高ワゴンなので、コーナリングもふらつくかと思いましたが、普通に走ります。ただ、軽の寸法なので、張り付くようなコーナリングとは言えません。パワステも若干フィールが悪く、路面の感じが分かりにくいです。直進性がよく、横風等が無ければ修正舵を当てなくてもまっすぐ走るのは、ホイールベースが長いからか?ボディ剛性が高いので大きな段差でも、ミシミシ言わないですし、内装の取り付け精度や遮音材が効いているのか静粛性も普通車並みです。横幅と、高めのドライビングポジションを除けば、FITと乗心地はそんなに変わらないのではないでしょうか。

質感の高い内装

内装だけは事前に確認しましたが、シンプルですが質感は高いです。鉄板むき出しのところはなく、プラスチック丸出しのタイプRよりも全然良いです。メータの小ささで軽を感じますが、メータも自発光なのでチープさは感じません。内装色は車体色とグレードによって変わりますが、プレミアム系は基本的にブラックにメッキ加飾が入り高級感があります。ステアリングは本革になるので、安っぽいハンドルカバーを付ける必要もありません。ダウンサイジングしても不満はないです。

十分な車室空間

横幅以外は十分です。頭上空間は狭いですが、不要な空間はありません。大人四人ではさすがに息苦しさはありますが、それでも後席は広いです。タイプRもそうでしたが、センタータンクレイアウトの利点で、後席のシート面をチップアップでき背の高い荷物も積載可能。ほとんどが夫婦二人の乗車なので、必要十分です。シートも表皮はレザー調とジャージでステッチもきれいです。

レトロ感と可愛さのミックスしたデザイン

嫁のように、N-ONEはデザインで気に入る方も多いでしょう。ドアパネルはそれなりにペナペナ感がありますが、全体的には塊感があって私も気に入ってます。フロントは、N-360やシティ、トゥディにも似たレトロ感があり、キモとなる丸目ヘッドライトも、ライトカバーが大きく丸みを帯びていて、コストがかかったライトだと思います。男性が乗っても恥ずかしくない程度に可愛さは抑えられていて、ツートンカラーもよく似合います。

まあ、自動車の良い所なんてのは、人それぞれの価値観やライフスタイルによってかわるので、こうやって書いてもカタログと変わらない内容になってしまい、あまり面白くなかったので、次回は気に入らない点を書きますわ。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です